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2017-08-19(Sat)

バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム

読了。いつものような長編ではなく、短編集です。

ロベルトの幼少~少年時代のエピソードは、2巻でおよそのところは
語られていたとはいえ、本当に胸に迫るものでした。
本当に、よい大人と、よい友人にめぐり会えたんだなぁ……。
その良き友人こそが、ロベルトと平賀を引き合わせてくれたに違いありません。



ロベルトの本好きは、かの良き友人からの影響によるものだったのですね。
本を読むことで、多くの人生を生きることができるという意見には、
私もまったく賛成です。
だからロベルトもつらい生い立ちに蓋をした「自分」だけでなく、
幸せな家庭や、冒険者や、賢者や、愚者や、いろいろな人の人生を読書で
たくさんたくさん経験したことで、あれほどの想像力とコミュニケーション能力が
培われたのでしょう。

平賀とローレンの話は、平賀がとても良いお兄ちゃんだということを実感しました。
そうですよね……実際、弟の良太君にとって、いいお兄ちゃんですもの。
ローレンがわずかずつ変わっていく機微が素敵です。

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